こんにちは、おしろです^^
最近、アマゾンのテクニカルサポートやカスタマーサービスなどを利用して気づいたことがありました。
アマゾンの内部のことです。
アマゾンの内部の詳細がわかったので記事にしました。
よく、セラーセントラルの質問コーナーなどをみていると
アマゾンが何もしてくれない
とか
テクニカルサポートが役に立たない
とか書いている人がいます。
が、それは大間違いです。
テクニカルサポートは、めちゃくちゃ出品者の味方です。
最近分かったアマゾンの内部。
あくまでも主観です。
アマゾンには、3つの部署があると思います。
それぞれこうです。
・アマゾンテクニカルサポート(出品者の味方)
・アマゾンカスタマーセンター(購入者の味方)
・アマゾンアカウントスペシャリスト(神)←逆らってはいけない
ぶっちゃけ、なんか問題起こしてアカウントスペシャリストに目をつけられるとアウトです。
メールしても、テンプレートが返ってくるだけで、会話することもできません。
まさしく神です。
テクニカルサポートは、いろんな問題が起こった時に親身になって相談にのってくれます。
電話すると、いつも丁寧でこちらの要望が通らない時なんかは、ほんとに申し訳なく謝ってきます。
カスタマーサービスは、購入者の味方です。
こんなことがありました。
商品の評価に事実と異なることが書かれていて、事実と異なるので削除してもらおうと思いました。
アマゾンの評価は、出品者の評価と商品の評価があります。
出品者の評価は、悪い評価が入ってもテクニカルサポートに連絡して、ある程度消せます。
ところが商品の悪い評価は、テクニカルサポートに連絡しても消せません。
これはカスタマーサービスの範疇ですと連絡がきました。
カスタマーサービスに連絡すると、商品の評価に関しては、そのことが事実かどうかは関係なくお客様の意見を尊重しますみたいな連絡がきて削除されませんでした。
このことから、カスタマーサービスは購入者の味方であることがわかりました。
なぜ、このことを書いたのかというと、アマゾンに出品していて何か問題が起こった時に自分で抱え込んで悶々としている人が多いように感じたからです。
テクニカルサポートに連絡しましょう。
問題がある場合でも、そこで判明して対応すれば大丈夫です。
一番まずいのは、問題をどうしようか考えて悶々としているうちにアカウントスペシャリストの目にとまってアカウント停止になることです。
テクニカルサポートは味方ということを理解してどんどん利用しましょう。
カテゴリー審査など、僕も5回くらい落ちてやっと通りましたから。
失敗したからといってペナルティーもありませんので安心してくださいね^^