こんにちは、おしろです^^
この前、マイナンバーカード受け取ってきました。
ネットで予約して当日20分くらいかかりました。
(選挙のときみたいに紙を書いて椅子に座って呼ばれてみたいな感じです)
これ、1人1人するのはすごく大変だなと思いました。
今日はあるグラフを見てもらいます。
これです。
これは、ある商品のモノレートですがなんの商品だと思いますか。
5月の20日ころから急激に値段が上がっています。
そして、ランキングも跳ね上がりすごく売れています。
これは、
舛添要一のファミコンソフトなんですね。
話題になるといいことでも悪いことでも、なんでも注目が集まって売れますね。
多分、この値段があがった当初は近くのゲームショップにいったら手に入ったと思います。
ちなみに今、レビュー見たら面白いですね。
このゲームに付属している「書き下ろし 舛添ブック」には、
・公私混同は失敗の元
・ビジネスがらみか、自分自身の楽しみのためかの区別ができない男はダメである
・その費用は誰が出しているのか考えるべきだ。自前の金も出せない男に自由はないのだ
と書いてあるそうです^^
話は変わりますが、冒頭に書いたマイナンバーカード、こんな感じです。
表面
氏名・住所・性別・生年月日・写真・有効期限・臓器提供の意思
が記載されています。
裏面
個人番号・氏名・生年月日・IC・QRコード
が記載されています。
ほとんど消して見づらいですが・・・。
表面の記載事項と裏面の記載事項があって、裏面はコピーをとるのは限られた機関しか駄目だそうです。
また、このカードを入れる袋もあって
表面の、
性別・臓器提供の意思
裏面の個人番号が隠れるようになっています。
ちなみに裏面のQRコード読み込んだら、
NOT FOUND
商品が見つかりませんでした
と出るんですが、いったい何なのでしょう^^;