こんにちは、おしろです(*^-^*)
僕が国会議員になったら、本の背のタイトルの下にバーコードを記載するよう義務付ける法案を通しますね。
そしたら、1時間3000スキャンくらいできるんじゃないでしょうか^^
今日は、せどりとスロットの共通点みたいに感じた事です。
せどりをやるにあたってライバルの存在は必ずあります。
ライバルにもやっぱりうまい人、下手な人がいます。
そのことを書きたいと思います。
(上から目線みたいでごめんなさいm(_ _)m)
僕がお店に入って、ライバルが先に検索していたとします。
(うまい人)
検索している棚以外、どこを検索し終わったのか全くわからない
(下手な人)
検索した所の棚がガタガタで、どの順番にやってきているのかまるわかり
なので、やってないところを検索するチャンスがあります。
これ、スロットでの朝一、吉宗などの画面確認で画面戻さないことなどと似ていませんか?
僕は、朝一、トイレ行っている間に、画面が開いたままになっていることで、ライバルの存在を確認して打つ順番を変えて大正解だったことがあります。
あと、他に共通点として感じるのは、
例えば、108円の本を仕入れる場合だとリスクも少なくて安定しますが、もっと高利益をだしたければ、より高額な本を仕入れなければなりません。
ただ、高額な本や商品をとるためには、モノレートというものの見方がわかるようにならないと非常に危険です。
僕も、完全にわかっているわけではないので偉そうなことは言えませんが、わからないで高額商品仕入れるというのは、スロットでいう前日1000ゲームで閉店、当日リセットか据え置きかもわからないのに据え置きだと断定して打ち始めるようなものです。
まあでも、一番スロットとせどりが似ているのは、検索して「さあ、どうだ」とボタンを押す瞬間でしょうね。
スロットでレア役引いて次ゲーム50%でフリーズなるかどうかくらいのワクワク感があります。
これが、1検索(150件・3分)くらいごとにくるわけですから、楽しいですよ。
スロットする人は、はまると思います。
僕なんか、最近知り合いのプロから「最近見なくなったね」とか言われる始末です。
ほんと、楽しいですよ。
とか書きながら、せどり風神を紹介できるリンクを持っていないのが玉に瑕です。
もし、僕にききたいことあったら、どんどん聞いてくださいね。
いろいろ禁止店舗で培った邪道ともいえる検索方も発明しましたので。
それでは・・・。
ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘